第十九回文学フリーマーケットに申し込み完了しました
こんばんは、ブラック企業の味方ウサギノヴィッチです。
この前、新入社員のPさんが「原稿落としそうです」って弱音を吐くから言ってやりましたよ、「東京湾の花火大会の日にわざと沈めて、花火をお前の方に向けて発射させてやるから、原稿を書いてください」って。
僕も子供じゃないからそれくらいの男のしての、会社のトップとしての器量はありますよ。ただし、Pさんも「そんなお情けをいただけるなんて嬉しいです。ここで小指を詰めさせていただきます」というから、タバコ(Peace)を吸いながら笑いながら見てましたよ。
今度、以前に漫画でみたことある鉄骨渡りを企画しようと思っているんですよ。そのデモンストレーションにPさんとRain坊さんにやってもらおうかなと。まぁ、やってもらうためには、一旦うちの会社に原稿を書いてからやらせようとは思っているんですけどね。
ほら、そろそろ文フリが近づいているわけだし、少なくともこの二人はもう完成に近づいていると思うんだよね。やっぱ二人は違うと思うし、「デキル男」なんだからさ。やってほしいんだよねぇ。うちの会社は残業代込みのお給料払っているわけだから、やってほしいよね、給料に見合った以上の成果って言うのをさ。
まぁ、やってくれるでしょうね。
ハッハッハ。
次の更新までに、二人がどうなってるか楽しみだな。